弥勒の神の標章は○に十字の神定めなり
(大本教霊界物語第一巻)
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面白い話や関連写真集
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薩張(さっぱり)で
この世を改める
大本教神諭に秘められた薩張
明治維新の旗印
平成22年6月25日;連結
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神言会のBLOGを開設しま
した(H23.11.03)連結
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平成21年7月5日UP
平成22年6月21日 【鎮魂帰神】手組映像UP
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明治25年の節分の夜、丹波の綾部で「出口なお」と云う一人の老婆に、
それまで祟りの金神とされていた艮(ウシトラ)金神の神懸かりが起きた。
この時、艮(ウシトラ)金神と呼ばれる神が発した内容は
三千世界の大立替の予告と
節分の煎り豆に花が咲く
再来の方は
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大本教では、この艮金神を日本書紀における創造神・国常立尊様とした。
旧約聖書で云えばエホバの神とかアラーの神にあたる神でも、
日本では消された神(退かされた神)で、ほとんどの人がその名も知らない神。
国常立尊の名を知る日本人は僅か。
この大本教が世に知られるようになったのは、
大本教「出口なお」開祖にあるのではなく、
娘婿となった「出口王仁三郎」の獅子奮迅の大活躍にあった。
為に、多くの人は「出口王仁三郎」の個人演技(大化け物)ばかりに目を奪われて、
肝心要の「大本教神諭」そのものを誰も見ようとはしなかった。
出口王仁三郎は「素戔嗚尊」役を演じたのであって
[艮]金神の仕組みを紐解いたのではない
大本教神諭で一番重要な部分は
[九つ花に咲く一輪の言霊の経綸]
岡本天明氏による日月(ひつき)神示が出されたことで、
神一厘の仕組みが論議されるようにはなってはきた。
しかし、日月神示の神一厘の仕組みの神一厘とは、
大本教神諭[九つ花に咲く一輪の言霊の経綸]の一輪(厘)のことで、
大本教神諭、九つ花に咲く一輪の言霊を見ないで
ウシトラの一輪(厘)の本当の意味は解らない
大本教出口王仁三郎聖師は霊界物語第十三巻・信天翁(アホウ鳥)の中で、
この大本教に現れた変性女子はにせ者だ。
時節を待っていたならば、美濃か尾張の国の中、
まことの女子の尻尾が見えたならばモウ大本教もダメだろう。と書き残した。
これは、美濃か尾張の国の出身たる人のことではない。
自分は美濃か尾張の出身だからと主張するのは、単なる阿呆鳥。
信天翁と書いて、アホウ鳥と読む。
大本教神諭、九つ花に咲く一輪の言霊の経綸
この言霊は、美濃か尾張の国の中から現れる女子で説明が可能で、
出口王仁三郎聖師を本物だと言い張っていると、それも阿呆鳥の一員。
出口王仁三郎聖師が自分は[ニセ者]と云った意味そのものが重要で、
そこに、驚くべきことが秘められている。
為に、信天翁の後半に
[前途を見越して尻からげ 一足お先に参ります]。
本来の遺文では、終わりを[一人お先へさようなら]と結んだ。
大本教が演じた内容は
九つ花に咲く一輪の言霊を紐解かせる為のもので
大本教からは出せなかった
九つ花を知るならば
大本教が世に説いた[みろく]の意味が解り
お釈迦様の悟りを[誠]印で紐解るようにも成っていて
さらに、天の岩戸開けと最後の審判まで連動をする
日本列島は世界の大陸の雛形(縮図)
日本が何を意味しているのか知る必要がある
大本教神諭が予告した九つ花を開示して
[誠]印で解説します
目が覚めた人は、お先に[さようなら]が出来て
みろく世行きの切符を手に入れることが出来るでしょう
目が覚めぬ人は、身の終わり(美濃尾張)の時まで待ちましょう
三千世界、一度に開く梅の花
節分の煎り豆には花が咲く
鬼は内、福は内
万物を創造した神は言葉を創りし神
七度目を転がして
八起で神の御世を開く
これら一連は万物を創造した唯一なる神の仕組みで
[五六七]神政をも秘めます
言葉で旧約聖書、神は汝と伴にありの意味も解ります
神言会のホームページです
~は言葉なりきの研究会で略して[神言会]
私達日本人は何気なく日本語を使っています
もし、日本語そのもに神の教えがあるとしたならばどうしますか?
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その通りに成っている事実に気付かれるはずです
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