総合索引簿(インデックス)

平成21年2月3日現在

序章・言葉とは?
言葉は[道]なるか?
第一章・お釈迦様の悟りとは?
仏教の開祖・釈迦は考えた
生きるも死ぬも[命]の宿り
釈迦三五歳の穴無いの修行
釈迦の悟りと誠印の弥勒菩薩
大本教の九つ花に咲く一輪の言霊と
末法期の弥勒菩薩に五六七
三蔵法師と九の魔王陣
釈迦の悟りを開く九の魔王陣
龍宮の音秘め様の玉手箱
仏教の曼陀羅と九の魔王陣
釈迦の悟りと輪廻
第二章・節分の煎り豆に花が咲く
国常立尊(命)とみろく神
綾部の殿様と宇志採羅神
インドでは、牛と虎は神の化身
釈迦の祇園精舎と牛頭の神
鬼と般若の違い
大本教と出口王仁三郎聖師
主の神の痕(艮病)跡は、艮にある
九つ花に咲く一輪の言霊の経綸
どの神も御存知ない一輪の言霊の経
東北は陸奥(むつ)
美濃尾張の国から現れる女子
出口王仁三郎聖師の名演技
高山には数々の高山あれど
大本教と素戔嗚尊の演技
第三章・神の計画書
世界に残された伝説の中に
国常立尊とは、国に常に立つ御言
中国の盤古神から漢字の返還
日本古来の古代文字
日本は、古来より言霊の幸わう国
創造は想像(絵伝)から発する
生きるとは[息]ること
霊界は存在せずで無く、0(レイ)界
人に霊(0)が懸かれば、人は霊界を見る
人は誰でも霊能力を持つ
卑弥呼の昔より
第四章・魂(玉型の思惟)
世界の宗教は魂の論議をしなかった
自分の心(息)は、[思]う
魂、心、精神
魂(鬼と云うもの)に咲く花
スの記号に秘められた意味
フラクタルの729(七福)神
六合大神(天地四方)
梅の種、割れば種の中に天神様の種
聖地で実写された魂
既に実写されている空中浮揚
一輪の言霊の経綸は深い仕組み
神ラーの善悪の天秤、エンマの裁き
魂を汚すと、人の顔をしていても魂は毛物(獣)
創造神と人類の契約の示し[禊]ぎ
この世は魂の修業場として創られた
人の肉体には、魂を浄化する働きがあ
魂と肉体は意識でつながる
魂と肉体は、同じ行動とは限らない
意識(想念)の合流、心が増す憎しみ
心眼と無我の境地
魂を飛ばす千里眼(瞬間移動)
魂の分派と成長
悪い心(魂)を阻止する母胎の悪阻
心(魂)に聴く耳を持たない恥知らず
第五章・一輪の言霊の経綸は[ラ]
古代アラビア半島で創造神はラーの
始めにして終わりの神のラ神論
悪魂を地獄に落とす円真大王(羅王)
善と悪を天秤に載せて計るラーの神
来世の授け、死者の維新のラ(羅)王
生まれ変わりが無ければ、神もない
最後の審判と性器の割礼
神も時節には敵わない
不正に走ると魂は歪(不正)む
宿命のカルマ(前世の業)
人は誰でも軽魔(業)を背負う
この世が魂の修行場の機能を失った
形あるは滅びても、形なきは滅びない
最高の立法府の規定、第41条
一輪の言霊、ラ神論の秘密は瓜二つ
第六章・お釈迦様の悟りと霊界
お釈迦様の悟りと三六九(みろく)花
お釈迦様が悟られた良心神とは?
良心神とは、魂の心棒を指す
良心神とは破邪の剣(ミカエル)
良心神の存在を知らなかった神々
九の魔王陣と悟空(空の悟り)
良心神論は、宗教としは成りがたい
人は性善なる者か、性悪なる者か
天国界と中有界と地獄界の三途で三途川
金持ちは天国に行けない?、三ツ瀬の教え
霊界は何層界なのか?
霊界の階層図式(私の個人的推論)
ラ(螺)神論による6道の輪廻
ラ神の螺(ラ)旋と波動
先の者が後に、後の者が先に
この世を[浮]世と云う
不成仏霊(霊界の手前で迷う霊)
異端書のスウェーデンボルグ説
死者は墓の中に眠る?
キリスト教とイスラム教の構造的違い
振り子の範囲
第七章・馬(午)の言葉、許すの救世主
許すの馬(午)は、体験と云う馬に乗る
自分は救世主とか仏陀だと名乗る者
救世の救でなく、九(球)に秘められた意味は?
救世主は女神形で主の娘(女の良)
救世主役は百害あっても一利無し
父親と歩くバージン・ロード
耶蘇(八十)教と蘇民将来
苦(九)界の中で育つ良心神
神が魂に与える公平と平等
第八章・神の祭壇に牛と羊の血を捧げ
人類は創造神を知らずとも恙なく生きられる
単に善人では天国の門は開かない
天国行きが権利と云うならば、義務は?
良心神とは、愛と善と誠
羊(未)の君が来ると、未来が訪れる?
魂の美(大きな羊)しさ
幸いなるかな貧乏人
この世の苦(9)は、天で禄(6)と化す
金持ちでも天国に渡れる
あの世の地獄より、この世の地獄
我れさえ良ければで餓鬼地獄
食するは、他の命を殺していただく
後の祭りよりも、この世で改心
第九章・人類を唆す蛇霊
旧約聖書の唯一なる神の意味
絶対なる神と諸々の神
八百萬の神々と神名機関説
根元(こんげん)の神と枝葉の神
蛇や狐は神と成れるのに人は?
己(自分)と巳(蛇)の違いは?
神と崇められても、蛇の身で喜ぶ蛇神なし
宗教の世界に蔓延る邪教
蛇霊とは、よこしま(邪)な心の霊
人類の原罪、人に蛇霊の囁き
長い物(権力と呼ぶ蛇)には巻かれろ
八岐のオロチ(遠呂智)
最後の審判、蛇の尾を踏むミカエル
龍と蛇の違い
世の中を動かす流(龍)神
創造神は言葉で万物を創られた!
第十章・命とは?
命の字に秘められた[叩]には
サマリヤ人の旅人は誠(良心)の行動
目には目を、歯には歯を
人は神を知らない方が幸せか?
内なる神と外なる神
人の死とは?、霊子線の切断
信仰する者は儲(信ずる者)かる
蛇や狐神信仰では、蛇や狐を越えられない
罪を財で売り買いする贖罪とは
生命保険は掛けて、霊界保険を掛けぬ人
赤信号、皆で渡れば恐くない?
殺人罪や盗みよりも、魂を潰す我れ好
我楽多(ガラクタ)の玉
自分を大きい者と思って臭い魂
心無い者の魂は?
肉体に死がないと苦界は終わらない
第十一章、森羅万象悉(ことごと)く
明治五十五年か?、五月五日か?
米教は、他(田)を救(鋤く)いて世根(米)となれ
十里(鳥)で八根(羽)を持ちなさい
人の心臓は田の字型の四室
哲学で精神を思惟と云う
想像神は描くの神、描くの[苗]とは?
米教と瓜二つの狐(稲荷)の教え
人は誰でも実れば頭が垂れる
人は助け(支え)合って生きるもの
審判とは、田で上がった[米]を判断
節分から、五六七の210日は米の実
節分の煎り豆に咲く花は
第十二章・最後の審判は天の岩戸開け
リンゴの話に隠される八方睨みの[米]型光
燦然(さんぜん)と煌(きら)めく光の世
天の岩戸の扉は各自の魂の中
物語の終わりに来ないと正義は勝利せず
最後の審判は悪の終わり
最後の審判の罰(X)は貴方の[真]を写す為
天の岩戸閉め
良心や愛善の者が居なければ真っ暗
救世主たる九つ花(米)の一輪
明治五十五年でなく、五十五点で立替
山の修行、里の修行
奉仕(ボランティア)活動は神への奉仕
最後の審判後、魂は三段階に分けられる
立替(最後の審判)の時期は不明
神の世界への登龍門
神たる魂に誂える桃の実
天人が住む国は、緑色の田園風景
第十三章、松の世(みろくの世)
人は、胸(六根)を開けば皆同じ
松の世で治める松は、[公]の世
みろくの世とは平和の世
惡の字が教える、主の神は墓を暴く
悪心は何から発生するのか?
悪しき(魂が汚れた)者は魅力的
言は、偽り許されぬ神との約束
葉の[言]とは?
心(言)に国境はない
言葉で神を判断するサニワ(審神)者
サニワ(審神)の重要性
大本教が演じたヨハネ(四八音)の役
大本教の意義と功績
大本教から人々にヒント
良を大きく示す奈良から国道三六九
第十四章・~(示申)は言葉で申し示す
私に臨んだ旧約聖書の神と名乗る神
魂(心)の輪廻転生
日本は私の教えが満ち溢れた国
人の一生とは魂の修学旅行の様なも
人の定め道(宿命)は多少は変えられる
人の下座に座りなさい
そなたにはボロ服と私の心を授けよう
松の大木の根元を見る者となれ
スサノオノミコトと呼ばれて???
神の芝居の筋書きは、神のみが知る
言葉の君と呼ばれて!
言葉の君とは?
第十五章・弥勒菩薩と誠(言成)の花
何故に神々に良心がないのかの疑問符
お釈迦様とイエスの教えの違いに真
私をも叱った私の胸の中からの声
人の魂の中に、自分以外の神が居る?
鍾馗神の案内で、盤古神に拝謁
私の言葉に誠の神を見たと言う遊女
天峰の頂、五重の塔に瓢箪池
五重の塔を図式化
参考/九つ花と光の波動
言葉の発想(八艘)飛び
吉良上野介と浅野内匠頭
日本語は[巳帰る]で天使長?
立派な山羊(羊?)の訪れ
旧約聖書の神との名乗りから
言葉を創った神の存在証明
誠でないと真理(ダルマ)の手足に成らず
日本神話に踊ってしまった日本神道
国常立尊と旧約聖書の神
私は主(創造神)など知らない
蓬莱山証覚寺風来鶏の~言葉
人の氏名に織られた言葉の使命
第十六章・日本語は神の教えの神言葉
他力信仰・自力信仰の道
三五(アナナイ)教の本義
日本神話と言霊
[ダルマ]と56億7千万年のみろ
人の心の在り方
カナンの地を目指して
无(ん)の字に隠された意味
一厘の違いで正神界が勝利する
九分九厘や九十九折りは九つ花のこ
応身のみろく(三十三ヶ観世音菩薩)
天の岩戸(一八十)の81
過去世からの借銭払いの大峠
神の選民の大和(ヤマト)民族
魂の旅路に切符を買いなさい
世界の宗教、愛は説いても良心は説かず
一番重要は、貴方はこの世で何を学んだか
魂の御親の本守護神
魂の構造と魂の分派の関係
根元の神と枝葉の神(魂の子孫)
輪廻転生と本守護神との関係
主の神と宗教の相関図
忍(刀を折る)ぶ心
始末(埒)をつける
綾部は神の聖都か?
誠と真の[マコト]の違い
いろは歌(解かなくて死す)
恋(戀)の文字から神業
大本教が演じた型見本
神言会の紋章
一人の行者に捧げる文
編集後記
参考文献
改訂記録
関連リンク集