序章・言葉とは? |
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言葉は[道]なるか? |
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第一章・お釈迦様の悟りとは? |
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仏教の開祖・釈迦は考えた |
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生きるも死ぬも[命]の宿り |
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釈迦三五歳の穴無いの修行 |
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釈迦の悟りと誠印の弥勒菩薩 |
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大本教の九つ花に咲く一輪の言霊とは |
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末法期の弥勒菩薩に五六七 |
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三蔵法師と九の魔王陣 |
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釈迦の悟りを開く九の魔王陣 |
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龍宮の音秘め様の玉手箱 |
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仏教の曼陀羅と九の魔王陣 |
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釈迦の悟りと輪廻 |
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第二章・節分の煎り豆に花が咲く |
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国常立尊(命)とみろく神 |
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綾部の殿様と宇志採羅神 |
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インドでは、牛と虎は神の化身 |
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釈迦の祇園精舎と牛頭の神 |
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鬼と般若の違い |
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大本教と出口王仁三郎聖師 |
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主の神の痕(艮病)跡は、艮にある |
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九つ花に咲く一輪の言霊の経綸 |
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どの神も御存知ない一輪の言霊の経綸 |
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東北は陸奥(むつ) |
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美濃尾張の国から現れる女子 |
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出口王仁三郎聖師の名演技 |
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高山には数々の高山あれど |
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大本教と素戔嗚尊の演技 |
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第三章・神の計画書 |
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世界に残された伝説の中に |
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国常立尊とは、国に常に立つ御言 |
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中国の盤古神から漢字の返還 |
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日本古来の古代文字 |
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日本は、古来より言霊の幸わう国 |
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創造は想像(絵伝)から発する |
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生きるとは[息]ること |
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霊界は存在せずで無く、0(レイ)界 |
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人に霊(0)が懸かれば、人は霊界を見る |
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人は誰でも霊能力を持つ |
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卑弥呼の昔より |
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第四章・魂(玉型の思惟) |
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世界の宗教は魂の論議をしなかった |
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自分の心(息)は、[思]う |
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魂、心、精神 |
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魂(鬼と云うもの)に咲く花 |
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スの記号に秘められた意味 |
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フラクタルの729(七福)神 |
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六合大神(天地四方) |
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梅の種、割れば種の中に天神様の種 |
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聖地で実写された魂 |
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既に実写されている空中浮揚 |
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一輪の言霊の経綸は深い仕組み |
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神ラーの善悪の天秤、エンマの裁き |
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魂を汚すと、人の顔をしていても魂は毛物(獣) |
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創造神と人類の契約の示し[禊]ぎ |
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この世は魂の修業場として創られた |
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人の肉体には、魂を浄化する働きがある |
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魂と肉体は意識でつながる |
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魂と肉体は、同じ行動とは限らない |
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意識(想念)の合流、心が増す憎しみ |
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心眼と無我の境地 |
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魂を飛ばす千里眼(瞬間移動) |
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魂の分派と成長 |
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悪い心(魂)を阻止する母胎の悪阻 |
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心(魂)に聴く耳を持たない恥知らず |
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第五章・一輪の言霊の経綸は[ラ] |
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古代アラビア半島で創造神はラーの神 |
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始めにして終わりの神のラ神論 |
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悪魂を地獄に落とす円真大王(羅王) |
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善と悪を天秤に載せて計るラーの神 |
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来世の授け、死者の維新のラ(羅)王 |
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生まれ変わりが無ければ、神もない |
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最後の審判と性器の割礼 |
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神も時節には敵わない |
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不正に走ると魂は歪(不正)む |
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宿命のカルマ(前世の業) |
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人は誰でも軽魔(業)を背負う |
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この世が魂の修行場の機能を失った時 |
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形あるは滅びても、形なきは滅びない |
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最高の立法府の規定、第41条 |
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一輪の言霊、ラ神論の秘密は瓜二つ |
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第六章・お釈迦様の悟りと霊界 |
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お釈迦様の悟りと三六九(みろく)花 |
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お釈迦様が悟られた良心神とは? |
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良心神とは、魂の心棒を指す |
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良心神とは破邪の剣(ミカエル) |
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良心神の存在を知らなかった神々 |
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九の魔王陣と悟空(空の悟り) |
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良心神論は、宗教としは成りがたい |
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人は性善なる者か、性悪なる者か |
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天国界と中有界と地獄界の三途で三途川 |
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金持ちは天国に行けない?、三ツ瀬の教え |
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霊界は何層界なのか? |
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霊界の階層図式(私の個人的推論) |
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ラ(螺)神論による6道の輪廻 |
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ラ神の螺(ラ)旋と波動 |
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先の者が後に、後の者が先に |
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この世を[浮]世と云う |
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不成仏霊(霊界の手前で迷う霊) |
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異端書のスウェーデンボルグ説 |
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死者は墓の中に眠る? |
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キリスト教とイスラム教の構造的違い |
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振り子の範囲 |
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第七章・馬(午)の言葉、許すの救世主 |
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許すの馬(午)は、体験と云う馬に乗る |
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自分は救世主とか仏陀だと名乗る者 |
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救世の救でなく、九(球)に秘められた意味は? |
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救世主は女神形で主の娘(女の良) |
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救世主役は百害あっても一利無し |
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父親と歩くバージン・ロード |
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耶蘇(八十)教と蘇民将来 |
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苦(九)界の中で育つ良心神 |
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神が魂に与える公平と平等 |
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第八章・神の祭壇に牛と羊の血を捧げ |
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人類は創造神を知らずとも恙なく生きられる |
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単に善人では天国の門は開かない |
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天国行きが権利と云うならば、義務は? |
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良心神とは、愛と善と誠 |
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羊(未)の君が来ると、未来が訪れる? |
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魂の美(大きな羊)しさ |
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幸いなるかな貧乏人 |
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この世の苦(9)は、天で禄(6)と化す |
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金持ちでも天国に渡れる |
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あの世の地獄より、この世の地獄 |
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我れさえ良ければで餓鬼地獄 |
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食するは、他の命を殺していただく |
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後の祭りよりも、この世で改心 |
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第九章・人類を唆す蛇霊 |
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旧約聖書の唯一なる神の意味 |
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絶対なる神と諸々の神 |
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八百萬の神々と神名機関説 |
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根元(こんげん)の神と枝葉の神 |
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蛇や狐は神と成れるのに人は? |
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己(自分)と巳(蛇)の違いは? |
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神と崇められても、蛇の身で喜ぶ蛇神なし |
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宗教の世界に蔓延る邪教 |
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蛇霊とは、よこしま(邪)な心の霊 |
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人類の原罪、人に蛇霊の囁き |
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長い物(権力と呼ぶ蛇)には巻かれろ |
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八岐のオロチ(遠呂智) |
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最後の審判、蛇の尾を踏むミカエル |
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龍と蛇の違い |
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世の中を動かす流(龍)神 |
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創造神は言葉で万物を創られた! |
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第十章・命とは? |
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命の字に秘められた[叩]には |
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サマリヤ人の旅人は誠(良心)の行動 |
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目には目を、歯には歯を |
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人は神を知らない方が幸せか? |
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内なる神と外なる神 |
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人の死とは?、霊子線の切断 |
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信仰する者は儲(信ずる者)かる |
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蛇や狐神信仰では、蛇や狐を越えられない |
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罪を財で売り買いする贖罪とは |
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生命保険は掛けて、霊界保険を掛けぬ人 |
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赤信号、皆で渡れば恐くない? |
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殺人罪や盗みよりも、魂を潰す我れ好し |
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我楽多(ガラクタ)の玉 |
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自分を大きい者と思って臭い魂 |
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心無い者の魂は? |
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肉体に死がないと苦界は終わらない |
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第十一章、森羅万象悉(ことごと)く |
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明治五十五年か?、五月五日か? |
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米教は、他(田)を救(鋤く)いて世根(米)となれ |
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十里(鳥)で八根(羽)を持ちなさい |
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人の心臓は田の字型の四室 |
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哲学で精神を思惟と云う |
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想像神は描くの神、描くの[苗]とは? |
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米教と瓜二つの狐(稲荷)の教え |
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人は誰でも実れば頭が垂れる |
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人は助け(支え)合って生きるもの |
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審判とは、田で上がった[米]を判断 |
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節分から、五六七の210日は米の実り |
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節分の煎り豆に咲く花は |
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第十二章・最後の審判は天の岩戸開け |
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リンゴの話に隠される八方睨みの[米]型光 |
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燦然(さんぜん)と煌(きら)めく光の世界 |
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天の岩戸の扉は各自の魂の中 |
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物語の終わりに来ないと正義は勝利せず |
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最後の審判は悪の終わり |
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最後の審判の罰(X)は貴方の[真]を写す為 |
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天の岩戸閉め |
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良心や愛善の者が居なければ真っ暗闇 |
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救世主たる九つ花(米)の一輪 |
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明治五十五年でなく、五十五点で立替 |
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山の修行、里の修行 |
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奉仕(ボランティア)活動は神への奉仕 |
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最後の審判後、魂は三段階に分けられる |
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立替(最後の審判)の時期は不明 |
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神の世界への登龍門 |
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神たる魂に誂える桃の実 |
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天人が住む国は、緑色の田園風景 |
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第十三章、松の世(みろくの世) |
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人は、胸(六根)を開けば皆同じ |
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松の世で治める松は、[公]の世 |
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みろくの世とは平和の世 |
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惡の字が教える、主の神は墓を暴く |
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悪心は何から発生するのか? |
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悪しき(魂が汚れた)者は魅力的 |
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言は、偽り許されぬ神との約束 |
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言葉の[言]とは? |
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心(言)に国境はない |
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言葉で神を判断するサニワ(審神)者 |
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サニワ(審神)の重要性 |
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大本教が演じたヨハネ(四八音)の役 |
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大本教の意義と功績 |
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大本教から人々にヒント |
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良を大きく示す奈良から国道三六九 |
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第十四章・~(示申)は言葉で申し示す |
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私に臨んだ旧約聖書の神と名乗る神 |
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魂(心)の輪廻転生 |
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日本は私の教えが満ち溢れた国 |
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人の一生とは魂の修学旅行の様なもの |
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人の定め道(宿命)は多少は変えられる |
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人の下座に座りなさい |
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そなたにはボロ服と私の心を授けよう |
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松の大木の根元を見る者となれ |
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スサノオノミコトと呼ばれて??? |
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神の芝居の筋書きは、神のみが知る |
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言葉の君と呼ばれて! |
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言葉の君とは? |
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第十五章・弥勒菩薩と誠(言成)の花 |
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何故に神々に良心がないのかの疑問符 |
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お釈迦様とイエスの教えの違いに真理 |
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私をも叱った私の胸の中からの声 |
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人の魂の中に、自分以外の神が居る? |
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鍾馗神の案内で、盤古神に拝謁 |
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私の言葉に誠の神を見たと言う遊女 |
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天峰の頂、五重の塔に瓢箪池 |
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五重の塔を図式化 |
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参考/九つ花と光の波動 |
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言葉の発想(八艘)飛び |
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吉良上野介と浅野内匠頭 |
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日本語は[巳帰る]で天使長? |
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立派な山羊(羊?)の訪れ |
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旧約聖書の神との名乗りから |
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言葉を創った神の存在証明 |
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誠でないと真理(ダルマ)の手足に成らず |
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日本神話に踊ってしまった日本神道 |
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国常立尊と旧約聖書の神 |
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私は主(創造神)など知らない |
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蓬莱山証覚寺風来鶏の~言葉 |
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人の氏名に織られた言葉の使命 |
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第十六章・日本語は神の教えの神言葉 |
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他力信仰・自力信仰の道 |
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三五(アナナイ)教の本義 |
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日本神話と言霊 |
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[ダルマ]と56億7千万年のみろく |
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人の心の在り方 |
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カナンの地を目指して |
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无(ん)の字に隠された意味 |
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一厘の違いで正神界が勝利する |
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九分九厘や九十九折りは九つ花のこと |
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応身のみろく(三十三ヶ観世音菩薩) |
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天の岩戸(一八十)の81 |
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過去世からの借銭払いの大峠 |
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神の選民の大和(ヤマト)民族 |
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魂の旅路に切符を買いなさい |
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世界の宗教、愛は説いても良心は説かず |
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一番重要は、貴方はこの世で何を学んだか |
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魂の御親の本守護神 |
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魂の構造と魂の分派の関係 |
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根元の神と枝葉の神(魂の子孫) |
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輪廻転生と本守護神との関係 |
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主の神と宗教の相関図 |
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忍(刀を折る)ぶ心 |
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始末(埒)をつける |
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綾部は神の聖都か? |
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誠と真の[マコト]の違い |
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いろは歌(解かなくて死す) |
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恋(戀)の文字から神業 |
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大本教が演じた型見本 |
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神言会の紋章 |
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一人の行者に捧げる文 |
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編集後記 |
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参考文献 |
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改訂記録 |
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関連リンク集 |
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